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2005.10.17

イタリアで出会った人々①

今回のイタリア旅行ではいろんな人と出会いました。

最初ナポリでは、個人行動をする東洋人が珍しいらしく
どこに行っても「じぃーーーー」っと見つめられることが多かったです。
もともと愛想のよくないイタリア人、
じーっと見つめられてる事に気づいて
その人のほうを見て視線が合っても
お構いなしに「じーーーー」。
こっちが負けて視線をそらしちゃいました。

ま、そんな人たちばかりじゃなく、
かなり親切&世話焼き系な人々のようでした。

アマルフィから帰ってきた日、時間がまだ早かったので
フニコラーレ(ケーブルカー)に乗ってナポリの丘の上に行くと
夜景がきれいだというので行ってみました。

でもね、普通ケーブルカーと言うと、降りたらすぐ景色が広がってる感じでしょ???
ところがナポリの場合は、普通の生活行動の足で、終点で降りても普通の街中。

「ナポリ一望の夜景は???」と二人でオロオロ。
ガイドブックを見る友達の脇で、スリなどに狙われないよう
周囲に目を配っていると・・・・
2人の老婆と1人のおじいちゃんがなにやらこっちを見ている。
世間話をしているであろう3人は、ちらちらとこっちを見る。
「珍しいのかなぁ」と気にしないでいると、なにやら声をかけてきた。
でもイタリア語。ちっともわからん。

とにかく身振り手振りで「パノラマ」とか「ビュー」とか、あとは忘れちゃったけど
そんなことを言っていたら向こうも身振り付きでいろいろと言っている。
たぶん「あっちだ」「2(ドゥエ)」と言う。
「2」が「2分」なのか「2本目」なのか全然わからなかったけど
とりあえず指す方へ行ってみる事に。

しばらくして十字路で道がわからず最初左に行ってしまったら
坂を下っていくのでこれは違うだろうと元の地点に戻りまたガイドブックを見ていると
「カテドラルに行きたいのか?」ってなことを聞いてきたおばさんが。
もちろんイタリア語なので「??」という顔をしていたら
「カテドラルはこっちだ」ってなことを言いつつ階段のほうを指差す。
カテドラルに行けばそのそばで見れそうだと思い、行ってみる事にした。

お礼を言ってしばらくいくとT字路のつきあたりに行き着いたけど
カテドラルはどこにも見えず
さすがにこれはリタイアか?とあきらめムードになりかけたら
今度は50歳くらいの夫婦が声をかけてきた。

これまた最初はイタリア語なので苦戦していると
「英語はわかるのか?」と英語で聞いてくる(当たり前か)。
私は少々怪しいが、連れはわかるので二人して聞いてみると
左斜めの道を指して、ここをまっすぐ行けという。
そして緑のビルのところを右に曲がればあるよ、と教えてくれた。
「グラ~~~ッツェ!!」
やっとゴールが感じられた瞬間でした~~~。

そしてそこから歩いて3-4分。
念願のナポリの夜景に出会えたのでした!
写真はうまく撮れなかったけど、すんごいきれいだった!!
どうやらジモティのデートスポットでもあるようで結構混雑してました。

私たちが引き上げる時はまだ7時台で、
後から後から人が来る感じでした。

苦労したけど、ナポリの人たちの親切な対応に感謝感謝です。
今度はイタリア語話せるようになって、ちゃんとイタリア語で
道を尋ねられるようになっていくね!

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Comments

セニョリータいしかわ、
書き込みグラ~ッツェ!

こういうやり取りは旅行ならではの
もんだよねぇ。

これからも危なくない範囲で
チャレンジしたいと思っとります!

ベイベーいしかわも
楽しい旅をしてね~。

Posted by: Aquarius | 2005.10.21 at 12:00 AM

不案内ゆえの不安さを感じながら読み進めて来ましたが、最も刺さった箇所は

「グラ~~~ッツェ!!」

心の叫びがとてもリアルに聞こえてきマシタ☆

Posted by: いしかわ | 2005.10.19 at 12:53 AM

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