« June 2006 | Main | August 2006 »

July 2006

2006.07.31

胃カメラへの道

・・・が開かれてしまいました。

2週間前に受けた健康診断の結果が今日届き、
いつもの封筒以外にもうひとつ、大き目の封筒が届いた。

「・・・?」と思って開けてみると
「2次検診のお知らせ」。


いりません!!

と言ってもムダな雄叫び。

日時指定で、胃カメラを飲めと言う。

やだってば~。(T_T) 

初バリウムだってようやくクリアしたってのにさぁ。


ただ6月に高熱出して、甲状腺炎だとわかる前に行った医者に
来月(7月)に定期健診があると話したら
「バリウムを飲んでおけ」と言ってた。

その時は、のどの痛みの原因が特定できず
食道ガンとかを疑われていたようだったので
(急に体重が減ってないか、とか聞かれたし)
その後、甲状腺炎だとわかってからは
「関係ないや~」って思ってたのに。

まぁ、今年はやたらと体調崩してたから
よく薬を飲んでたし、
薬を飲む時は必ず胃薬も一緒に処方されるくらい、
強い薬だったみたいだから
その辺で胃が荒れてたんだろうなぁ。

今は食欲は普通にあるし、
空腹時に何も症状ないし
大丈夫だと思いつつ、
あの胃カメラを飲むのかと思うと・・・
ぞっとするぅ。

再検査は来月下旬なので
それほど緊急性もなさそう。

あああ、うまい先生でありますように。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2006.07.30

あわれ、彼女は娼婦

昨日、見に行ってきました!

前日(金曜)2時半まで飲んでいた身としては
1時からのイタリア語学校に行った後、
この舞台を見に行くのは、ちょっとしんどかった。
(眠い~!)
一旦家に帰って、小一時間寝てからbunkamuraへ。


舞台はイタリア、パルマ。
兄妹で深く愛し合ってしまったことが引き起こす悲劇。
兄:三上博、妹:深津絵里が好演してました。

話は兄が妹への恋愛感情を明らかにし、
二人が結ばれるところから始まります。

妹はパルマ一と言われるほどの美女。
求婚者が続々と現れます。
しかし兄を愛する妹は断り続けるのですが
ある時、兄の子を妊娠していることがわかり、
周囲はそれが発覚する前に、
一番有望な貴族(谷原章介)との
結婚を整えます。

しかし、やがて彼女の妊娠が発覚し、
兄の子であることも突き止められます。
怒りに狂った夫:谷原は、策略をめぐらせるが、
それに乗った振りをして兄は・・・。


悲劇なので静かに話は進んでいきます。
時々襲う、睡魔との闘い。

でも、重く、強く、話は見る側に圧し掛かってきます。
そしてそれを美しい舞台美術が演出してくれました。
(シンプルだけど、すばらしいというか、うまいなぁ、と思いました)

重たい話だけれど、
とても良かったですね。
もう一回見るかと言われたら、NOだけど。
(重くてね)

★★★★

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.23

SAYURI(ネタバレあり)

映画館で見るか悩んだ挙句、見なかった「SAYURI」。
今日ようやく見てみた。

渡辺謙が出てるのは知ってたけれど、
ここまで重要な役どころとは知らなかった。

でもね、主要メンバーのうち4人が日本人で、
舞台も日本なのに
ほとんど英語で会話がされるのには
最後まで違和感が。

英語なのに
「おかあさん」「おねえさん」は日本語のままだし
SAYURIの呼び方のイントネーションが英語的。
(渡辺謙&役所公司はちゃんとしてたけど)
やっぱり違和感でした。


ストーリーとしては
静かだけれどしっかりと芯のある感じでした。
なぜあんなに渡辺謙がSAYURIと豆葉に
肩入れする・面倒を見る(旦那でもないのに)
ことを不思議に思っていたけれど
最後でようやく納得。

そうでしたか~。
相思相愛だったんですね。


それにしても渡辺謙の役は
何歳の設定だったんだろう?

SAYURIが9歳で知り合った時には
既に会長だったし
そこから5年以上は経った時にも
まだ会長。
うむむ。ま、そんなもんか。

★★★と★×0.5ってとこで。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2006.07.21

送別会

今日は元の部署の歓送迎会でした。
今さっき帰ってきて、さっそくこれ書いてます。

久しぶりのタクシー帰り。

一次会で飲んで食べて、
二次会で歌いまくり!!
三次会で踊りまくり!!

楽しかった~。
うれしかった~、皆と盛り上がれて。

で、ちょっと寂しくなった。

今度、このメンバーで集まる時は、
部外者なんだなぁ。


次の部署は人数も少ないし
圧倒的に年上&おじさまが多いので
今日のような飲み会はあるはずもなく。

今までの部署の居心地の良さを実感した時には
次の部署へ行く直前。

ま、そんなもんだね。

今までの部署のことは先輩&後輩に任せて
(よろしくね!)
来週からは心機一転、がんばらにゃ~。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.19

初めてのバリウム体験

昨日、会社の定期健診に行ってきました。

トシを取ると検査項目が増えていく。
今年は婦人科検診も受けることにしたので
やたらと検査項目が多い。

身長、体重、X線、視力、血圧、超音波、心電図、
眼圧、採血。

相変わらず低い血圧(最高が100を超えない)。
去年伸びたと思ったら、今年は縮んだ身長。

他は淡々と受け、採血へ。

前にも書いたとおり、
相当採血しにくい血管で、
見せた瞬間、熟年看護婦さんが
「あら~~~~」と一言。

でもしばらく触ったりしていたら
「見えにくいけど、ハリがあるから大丈夫よ」
と言って注射器をスタンバイ。

見事、一発命中でした。さすがベテラン!

問診の後、婦人科検診と、
いよいよ今日のメインイベント
胃検診!

バリウムだぁ・・・。

最近の不調続きが気になって、
今年は受けることにしたものの、
噂の発泡剤&おいしくないヨーグルト風味の
バリウムを飲むのかと思うと、
とってもブルー。

緊張で、気のせいか足に力が入らない。
と、待合室に行くと旧知の先輩が。

「せんぱぁ~い・・・。初めてで緊張してるんですぅ」
というと先輩は
「あ~、私もね、最初は大変だったのよ。
 発泡剤を飲み込む前に膨らみ始めちゃって
 吐いちゃったのよねぇ」

「!!!」
「い、いや、先輩。
 初めてで緊張してるんですけど、私。
 今の話聞いて、余計緊張しました!」
「はっはっは~」

といっている間に先輩の順番が来て、
発泡剤を飲んでお部屋へ。

はぁ・・・とため息をついていると
見知らぬ女性が
「大丈夫よ。一気に飲めば」
と和ませてくれる。

ついに私の順番が。
なるべくのどの奥に発泡剤を入れろと言う。
ええい、ここは度胸!

一思いに口に放りこみ、
水を一気に飲む。

別室へ移り、台に乗り、今度はヨーグルト風味ドリンクだ。

思ったよりはまずくない。
覚悟していたよりはマシだったので
わりと何とか飲めた。
一瞬ゲフッとなったけれど
気づかれなかったのか、
そのまま撮影に。

噂どおり、あちこちゴロゴロ動かされる。

ふざけてんのか?って感じで
笑えてくる。

順調に撮影が終わり、
外へ出てうがいをしていると
先に入ったはずの先輩が後から出てきた。

どうやら私は相当順調に終わったらしい。

受付で下剤をもらって
本日の検診終了。
後は結果を待つばかり。

何もないことを祈ります。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.07.15

エミール・ガレとドーム兄弟展

今日はイタリア語教室の後、この展示会を見に行きました。

やっぱりエミール・ガレの作品は
何度見てもいい。

美しい。
きれい。
繊細。

ドーム兄弟の作品が彼の後を継いでいるように
続けて並べられているのも
比較できて良かったですね。

ついでにラリック作品も並べられていて
すっかり目の保養でした。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

イタリア優勝余波

今日はイタリア語教室の日。
いつものように1時間授業やって合間に10分休憩。

休憩あけで先生が来たと思ったら
一緒に事務所の女性が何か持ってきた。

赤ワインだ!

え、先生、まだ授業あるけどいいの?

どうやらイタリア優勝祝いらしい。

そういえば、今月中に入会すれば入会金タダだって!

24年ぶりの優勝でそこまでするって
すごいねぇ。

さすがカルチョ(サッカー)の国。やること違います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.13

ダビンチ・コード

最近ココログの調子が悪く、
ようやくアップできますわ~。
ネタバレありですので、ご注意ください。

日曜日にダビンチ・コードを見てきました。

小説を読んでから見るか、見てから読むか、
悩んだけど
結局読まずに見てみました。

感想を一言で言うと
「それなりに楽しめました」ってところ。

ディテールを考えちゃうと、
なんであんなに簡単にラングドン教授が
解読できるのか、
特にソフィーが末裔であることを解明する部分は
あまりにも短絡的過ぎる、とか
突っ込みどころ満載だし
なぜ教皇たちは「導師」に金銭を渡すことに同意したのか
とかとか。

ただ、小説を読んでからだと、
物足りなさがあるのかもしれないな、とも感じた。

あれが表現されてない、とか
あの説明がなさ過ぎるとかね。

今度は小説を読んでから
映画を見てみましょ。
(きっとレンタルになってからだろうけど)

そしたら、すっきりしそうな気がする。

こんな感じなので
評価は★★★★(半分) 3.5 ってところでーす。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.06

人事異動 内示!

組織改正の話がでてから、
みんなの関心はもっぱら人事異動。

うちの部では、上司が異動するかもってビクビク。
上司は本気とも冗談ともつかない口調で
「じゃ、後はよろしく」なんて言ってた。

金曜だと思っていた内示は木曜の夕方に。

直上の上司は外出していたので、
もうひとつ上の上司から呼ばれ、まずは私へ内示。

今のうちの部員全員の名前が載っている紙を
見せられた。
ほとんどの人は、一番上の人と同じ所属を示す
「〃」が書かれていたのに
私の名前の隣は、やたらと画数が多い。
 
 
 「営業統括部」
 
 
(はぁ?)  声にはならず
目をひんむいた。

なんですか、これ。
上司じゃなくて、私が異動なんじゃん!

青天の霹靂! ってまさにこのこと。

「何するんですか?」と聞いてみても
どうやら営業の数字管理的なことなのかなって
ことくらいしかわからない。

簡単な経緯を聞いた。
出したくて出したわけではないことは
よくわかった。

今私が居る部署は、私が来た時点で8人居たのに
今は5人。しかも基本的には補填ナシ。
4人でどうやって回すんだろう???と心配になる。

とはいえ、動揺は隠せない。
まだ3人、内示を聞いていない後輩がいるので
とりあえず何も言わずに席に戻る。

全員聞いてから、
後輩に「後はよろしく」と切り出した。
後輩ちゃんも動揺の色を隠せない。

そりゃそーだよねぇ。
兆候なんて何もなかったし。

仕掛り中の仕事や明日持っていく仕事やらが
残っているけど
なかなか手につかない…。

長いこと仕事していると、いろんなことがあるねぇ。

ま、サラリーマンやってる以上、しょうがないね。
がんばるとしますか。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.07.03

2度あることは3度ある

ほんとに今年は医者通いが続くなぁ。

日曜の朝、起きたらのどが痛い。
先日熱が出て、熱が引いても のどが腫れていて
薬を飲んでいた。

それでものどに違和感があって
つばを飲み込む時にのどの左側に
何かゴロゴロした感じがしていたの。

土曜の夜には、食事時にも違和感を感じるようになっていて
日曜の朝にはつばを飲み込むと痛みを感じるように。

「やばい」

日曜の朝にこう思ったのは今年3度目。

歯痛、発熱、そして今度はのど。


ネットで日曜に診療している耳鼻咽頭科を探して電話。
待つかもしれないけれど、見てくれると言う。

ありがたい。ほんとネットって便利ね。

いざ見てもらったら、
のどは確かに赤いんだけど
痛む箇所と症状からすると扁桃腺ではなく
甲状腺が原因と考えられると言う。

耳鼻科の先生の見立ては
「亜急性甲状腺炎」

「?!」

と思ったのは、発熱時&その後ののどの痛みと腫れの時に
かかったのは内科&内分泌科=甲状腺の専門家だったから。

そっちの先生にはエコーで診てもらったり
触診してもらったのになぁ。

確定診断のためには血液検査の結果を待たないとならないという。

また血液検査か・・・。

ブルーになるのは
血を採るのが難しい血管だから。
表から見つけにくいらしく
二の腕あたりで縛られても
血管が浮き上がってきやしない。

懸念したとおり、1回目では血管にあたらず、
別の看護婦さんに代わって
やっととれました。
毎回2度痛い思いするのよねぇ。

そのために、両方のひじの内側に
血を止める絆創膏が。
 
 
それにしても
歯痛の時は風邪→歯痛に、
発熱の後には のど(甲状腺炎?)。

病気が1回で終わらない。

一粒で二度おいしいならいいけれど
一粒で二度苦しいのは勘弁願いたい。


検査の結果は日曜になるけれど
耳鼻科の先生の見立てが正しそうであることは、
処方された薬を飲んだら
のどの違和感がなくなったことから見ても
明らかかも。

やれやれ。また薬ですわ。

お薬手帳に書かれる薬が増えるばかり。

とはいえ、本人はいたって元気なので
ご心配なく。

病気ネタばかりですみません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

中田 引退!!

テレビを見ていたら、ニュース速報が流れた。

「中田英寿 現役引退を表明」


!!!

前からHPで、引退をにおわせる発言があったけど
まだ29才じゃ~ん。

さっき報道ステーションで、古館さんが全文を読んでいたけれど
中田らしい文章だったなぁ。

引き際が潔いなぁ。。。

フランスのジダンのように円熟したサッカーを見たかったけれど。

今後、何をやってくれるのか。
期待して待っていよう。

追記:今見たら
「瞬!ワード」のベスト10のうち7つが中田関連ワードだった。
皆の関心の高さを感じるね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.01

世界クラスのスポーツイベントに思うこと

今年はトリノオリンピック、WBCとサッカーワールドカップと
世界クラスのスポーツイベントが目白押し。

サッカーでは、日本敗退は残念だったけど
イタリアびいきの私としては
デルピエロが見れるかも、と
イタリア戦はがんばってみるようにしてます。

やっぱり決勝トーナメントは
どの試合を見てもハイレベルで
サッカーをよく知らない私でも
そのスピード、技には感激してしまいます。

日本も決勝トーナメントに出場して欲しかったけど・・・
しょうがないよね。


なんでこんなことをつらつら書いているかと言うと
事前の報道内容と実際との差が
ありすぎやしないか? って言いたいからなのです。

もちろん日本のことをよく書こう、書きたいってのは
わかるし、応援する気持ちは皆同じだけど
なんだか実力以上に書いてなかったかい?

実力以上、でなければ、欠点or懸念材料を書かずに
いなかったかい? と思ってしまう。


トリノオリンピックでは、金メダルを期待される選手として
多くの人の名前が挙がっていたけれど
その根拠が、他国の金メダルクラスの選手が
出場していない選手権での実績だったり、
ちょっと調べればわかるようなことが
調べずに単に優勝したってだけで金メダル候補って
書いてしまってたよね。

何も知らない、一般ピープルは素直に読んでしまい
「わ~い、金メダル取れるんだぁ」とうかれてしまって
帰って選手にはプレッシャーをかけることに
なったんじゃないかしら。


それと、放映時間に合わせた試合時間の設定が
されたと言う話。
時差の関係で、日本での視聴率が稼げる時間
= 現地時間 午後3時 だったとか。

だからあんなに暑い時間帯での試合になったという。

あんまりだよね!!

せめてあと2時間遅かったら、
後半あんなにばてばてにならずにすんだかも
しれないじゃない??


商業主義になりすぎないように
してもらいたいものです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2006 | Main | August 2006 »