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2006.07.30

あわれ、彼女は娼婦

昨日、見に行ってきました!

前日(金曜)2時半まで飲んでいた身としては
1時からのイタリア語学校に行った後、
この舞台を見に行くのは、ちょっとしんどかった。
(眠い~!)
一旦家に帰って、小一時間寝てからbunkamuraへ。


舞台はイタリア、パルマ。
兄妹で深く愛し合ってしまったことが引き起こす悲劇。
兄:三上博、妹:深津絵里が好演してました。

話は兄が妹への恋愛感情を明らかにし、
二人が結ばれるところから始まります。

妹はパルマ一と言われるほどの美女。
求婚者が続々と現れます。
しかし兄を愛する妹は断り続けるのですが
ある時、兄の子を妊娠していることがわかり、
周囲はそれが発覚する前に、
一番有望な貴族(谷原章介)との
結婚を整えます。

しかし、やがて彼女の妊娠が発覚し、
兄の子であることも突き止められます。
怒りに狂った夫:谷原は、策略をめぐらせるが、
それに乗った振りをして兄は・・・。


悲劇なので静かに話は進んでいきます。
時々襲う、睡魔との闘い。

でも、重く、強く、話は見る側に圧し掛かってきます。
そしてそれを美しい舞台美術が演出してくれました。
(シンプルだけど、すばらしいというか、うまいなぁ、と思いました)

重たい話だけれど、
とても良かったですね。
もう一回見るかと言われたら、NOだけど。
(重くてね)

★★★★

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