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2007.01.07

スウィニー・トッド

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

ってもう7日も過ぎてしまいましたね。
30日から8日までの10連休を満喫しています。

今日は宮本亜門演出、市村正親、大竹しのぶ主演の舞台
『スウィニー・トッド』を見てきました。

もともとはロンドンミュージカルらしく
舞台はロンドン、タイトルは主人公の偽名。

宮本亜門の演出は月食(蝕かな?)を見て気分を悪くして以来
ほとんど見てなかったけど
本作は良かった!

■ストーリー
美しい妻とつましく暮らしていたのに、妻に横恋慕した判事に
無実の罪を着せられ、シドニーに島流しになっていた主人公が
脱獄して水兵に助けられ、ロンドンに戻ってきたところから始まります。

昔の家に行ってみると、お化けがでるからといって空き部屋に
なっていた、かつての我が家。
その1階に住む未亡人(大竹しのぶ)から妻と娘のその後を知る。

妻は死に、娘は、あの判事に引き取られて育てられていると言う。
主人公は名前を偽り、素性を隠し、床屋として
かつての自分の家を借りて商売を始める。
もちろんから、いずれは判事も殺すことを心に誓って。

一方でスウィニーを助けた水兵が、偶然にもスウィニーの娘ジョアンナに
恋してしまう。ジョアンナも水兵を愛し始める。


そしてスウィニーは自分の素性を見破った男をかみそりで
のどをかき切ってしまう。
スウィニーに恋心を抱く大竹しのぶは
彼を支えながら、彼が殺した人の肉を使って
パイを売り出す。

それまではロンドン一まずいパイと言われていたのが
あっという間に人気に。

判事はジョアンナを妻にしようと試み、
逃れようとしたジョアンナは見つかってしまい
精神病院へ隔離されてしまうが・・・。


■感想
終わってみると、主だった役者が1人以外全員死んでしまうという
シェークスピアのような話でしたが
決して後味は悪くなく、
特に大竹しのぶがコミカルないい味を出していて
笑えるシーンも多々ありました。
一部、歌の際に裏声に変わるちょっと手前あたりの音域が
出しづらそうでしたが、全般的には良かったと思います。

市村正親はやはりミュージカルスターと言う貫禄で
歌の伸びも素晴らしかったです。


日本人が海外作品を演じる時に感じやすい
違和感はありませんでした。
顔のメイクもその辺を意識してか
武田真治などは一瞬誰だかわかりませんでした(私だけ?)

のどを掻ききって殺すシーンが何度か出てきて
血しぶきが上がることもあるけど
気持ち悪くはなかったなぁ。


宮本亜門アレルギーもやや解消したし
今年もガンガン見に行くぞー!
次は20日だ!!

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