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2007.04.08

ジキル博士とハイド氏

鹿賀丈史主演のミュージカルを見てきました!

ここのところの忙しさで、暗くなるとうっかり眠りそうになった瞬間もあったけど
良かったです!!

鹿賀丈史はもちろん、娼婦役:マルシアの歌声が声量、高音の伸び等どれもよく、
婚約者役の鈴木蘭々もがんばってはいたけど
マルシアに圧されてたかなぁ。
蘭々&マルシア2人のハーモニーはマルシアにやや圧され気味だったけど
最後はまとまって、良い感じでした。

ジキル博士とハイド氏といえば二重人格の話、としか知らなかったけど
なぜジキル博士がそんな研究をしたのか、
ハイド氏がどんなことをしたのか、等は全然知らず
今日初めて知りました。

ジキル博士の父が正気を失い、死期も近づいてきている中
ジキル博士は人間の中の悪を封じこめる薬を開発、
所属する病院の理事会に、人体実験用に一人、入院患者を提供して欲しいと
諮るが全会一致で反対され、罵倒される。

失意の中、ちょっといかがわしいバーに寄り、マルシアと出会い、
違う話の中で彼女が言った「自分で試せば良い」という言葉に触発され
薬の人体実験を自分の身体でやることを決意。

その日の夜から、薬を飲んだ後の自分の変化を日記に記すが
それがすべての悲劇の始まりだった。

ジキル氏の中に生まれた悪意の塊・ハイド氏は
彼の実験に反対した理事会の面々を次々に殺害。

やがてその矛先は、愛を感じていたマルシアにも向けられる。
大親友であり、弁護士の友人に手紙を託し、
マルシアに逃げるように告げてもらうが
それでもハイド氏はマルシアを殺しに行く。

マルシアを殺してしまったことに気づき、
別途開発した元に戻る薬でハイド氏を封じこめた。はずだった。

やがて迎えた結婚式当日。
幸せな2人を祝福する人が集まる中でハイド氏の人格が現れてしまう。

そして2人の結婚を反対していた男性を皆の前で殺害。
親友に「オレを殺してくれ」「自由にしてくれ」と頼むジキル氏。
暴れようとするハイド氏。
悩んだ友人は・・・・。


終わった時は、満場の拍手でしたね~。
一部空席があるのがもったいなかったっす。

当日券もあるようなので、
気になる方はぜひ。
29日まで、日生劇場でやってます。

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