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March 2008

2008.03.20

犯人に告ぐ(ネタばれあり)

映画の原作つながりで、今度は「犯人に告ぐ」を読んでみた。
トヨエツ主演で昨秋に映画化されましたが、映画は見なかった。

原作はさすがにすばらしい!
読んでいるだけで、映像が浮かぶ表現力。
そして、この本も、主人公=トヨエツを思い浮かべて読むと
イメージがマッチしていて、「キャスティングうまいなぁ」と感心しつつ
話に引き込まれていきました。

周囲にもお勧めできる作品です。
が、犯行動機が明らかにされない点は、ちょっと残念。

次は同じ作家の「クローズド・ノート」に行ってみますか。

★★★★☆。
うーん、5つはなかなか付けられない・・・。

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チーム・バチスタの栄光

映画化もされていますが、原作が良いと聞き、読んでみました。

上下巻に分けるほどでもない厚さで、一気に読みました。
映画では竹内結子が演じている役は、原作では男性で
阿部寛演じる白鳥と掛け合いながら、バチスタ手術での死亡事故(殺人?)
の謎に迫っていくストーリー。

「このミス」で1位に輝いたとのことですが
「ミステリー」なのかは「?」と思いつつ、話はとっても引き込まれて
おもしろかったです。
阿部寛を思い浮かべながら読むと、イメージもふくらみ、
最後まで一気に読み終えて満足感に浸る私。

映画は・・・DVDが出たら見ようかな。

ちょっとかっこよすぎなところなどでマイナス☆1個。
★★★★☆

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絶品わらびもち


かねてから目を付けていた和菓子店「まめ」に行ってきました!
夕方には売り切れるという隠れた名店。

詳細は、スイーツに限定して書いている
こちらを見てみてね♪

http://blogs.yahoo.co.jp/hiromi_k43210/MYBLOG/yblog.html


ちなみに和菓子「まめ」のアドレスはこちら。

http://www.mamemame.info/

まめへのこだわりが感じられるアドレスですね♪
今度はあまおうを使ったいちご大福を食べてみたいっ。

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2008.03.09

身毒丸 復活

念願の、藤原竜也の舞台を見てきました!

とはいえ、難解・・・。
蜷川さんらしい演出で、天保十二年のシェイクスピアに通じる
部分もありましたが、最後のあたりがどうも解せず・・
そのままエンディングになってしまったので、
周りのスタンディング・オベーションが飲み込めず。
でも最後には前の方が立って、藤原君が見えなくなったので
仕方なく立ちましたが。

亡くなった母を慕い続ける息子と、継母との確執が
やがて義理の息子を呪い、失明させるほどにまで達してしまい、
「良い家族」として見られていた一家がバラバラになってしまう。

が・・・。

継母に秘められた女としての思い。
母への慕情を募らせる息子が愛し合う…??? って解釈で
いいのかしら?


見た方、理解できました??

いまだ飲み込み切れず。
誰か、解説をお願いしますっ!


追記)
舞台自体は1時間半の短い芝居でした。
与野本町は遠かったけど19時半には終わったので
家にはそんなに遅くならずに帰れました。

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2008.03.04

イニシエーション・ラブ

友人の勧めで、乾くるみの「イニシエーションラブ」を読んでみました。

2時間くらいで読めるというこの本は、
たしかにページ数は多くないけれど
最後の2行を読んだ時に、頭の中が真っ白になって、
たった今、自分が読んだものの意味がわからなくなり、
とうとう自分の頭がイカレたかと思ってしまうほど。

勧めてくれた人同様、読み返し、状況を理解し
やっと胸のつかえが取れ、頭は正しく機能していることを確認しました。

今までいろんなどんでん返しを見てきたけれど
アガサ・クリスティも真っ青の落ちでした。

逆にいえば、人間の思い込みの隙をついた感じ。

完敗です。
ぜひ読んでみてください。

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