<はじめに:ネタバレありまーす>
この週末は、仕事のことは何にも考えず、
久しぶりに映画を見に行きました。
もうそろそろ終わりそうな『ラッキーナンバーセブン』を
渋谷のシネパレスで見ました。
この映画館は事前に整理券を配布して、
人数きっかりしか入れないのと
席がちゃんと配置されていて
前の席の人の頭が邪魔になることもないし
クッションも程よく硬いので
割とお気に入り。
20:30~のレイトショーしかやってないので
イタリア語のあと、いったん家に帰ってから再度渋谷へ。
客席の埋まり具合は7割程度でしょうか。
R-15指定と言うこともあり、年齢層は高め。
なんでR-15指定なのかは、見てみてわかった。
殺人シーンがたくさん出てくるし、
ある部分、正当化されているようにも見えるからだろう。
CMなどで見た時は、もっとコミカルで、
主人公のジョシュ・ハートネットがわけもわからないうちに
事件に巻き込まれていくだけのドタバタっぽいのかと思っていたら
大間違い!!
もっと大人向けの、あちこちに伏線が張られた
クールで、満足度の高いものでした。
20年前、競馬を舞台にした八百長事件と
それに絡んだ親子惨殺事件。
そして今、2つの対立するグループに起こった
片方のボスの息子殺害事件。
そこに友達の家にころがりこんだだけの
主人公(ジョシュ・ハートネット)が
巻き込まれていく・・・。
その影には謎の人物(ブルース・ウィリス)が。
ブルース・ウィリスもまずまずの好演で
アクションを辞めても、この道があるかもねぇ、って感じ。
でもやっぱり、ジョシュが良かったー!!
巻き込まれた風を装って両方のグループに入り込み
殺人を請け負わないと殺されることになるって設定で
困りつつも、なんとかしようと動き出すジョシュ。
ゲイのターゲットに対してデートを申し込み、
彼の部屋に向かうが・・・。
<オチバレ>
彼は見事な腕前で、ターゲットを殺す。
「なぜ?」と思っていると、彼の背景がだんだんわかってくる。
20年前の事件の時、
一家皆殺しの際に、子供殺しを担当したのは
ブルース・ウィリスだった。
彼は結局子供を殺さず行方をくらました。
(子供は殺したことになっているらしい)
そして20年、当時の男の子は成長して
立派な成人に。
それがジョシュ。
両親を殺した関係者をすべて殺しにNYへ
やってきたのだった。
何も知らなかった両グループのボスたち。
拘束され、ジョシュが登場して話し始めると
ようやく状況を理解していく。
やがてジョシュは、積年の恨みを
その手で・・・。
この映画、また見たい!けど
テレビでは放映しないだろうなぁ。
いったい何人死んだんだろう、映画の中で。
DVD化を待ちまーす。
★★★★
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