トゥーランドット
赤坂SAKASのACTシアターのこけら落とし、トゥーランドットを見てきました。
うっかりしていたけど、宮本亜門の演出だったのね、これ。
亜門と言えば、上海ラプソディを見て良い印象を持っていたんだけど
月食(月蝕だったかな)を見て嫌悪感を覚えて以来、見てませんでした。
今回のは、ワダエミさんの衣装も映え、舞台のセットの展開もおもしろく
2階席でも楽しめました。
が。
なぜヒロインを台湾のアーメイにしたんでしょう?
彼女はとても歌はうまかったんだけど、いかんせん日本語は
微妙なイントネーションの違いがあって、
感情移入しきれない。残念。
岸谷五郎はさすが舞台でならしているだけあって◎。
中村獅童はセリフ回しはうまいけど、歌の高音部の伸びに難あり。
連日の舞台で、声帯が疲れましたかな。
噂の早乙女太一くんも出てましたが、見せ場が少なく、太一ファンの方にとっては
ちょっと不満が残るかもね。
・・・なあんて、見ている方は勝手に言えますけど。
客席にはワハハ本舗の梅ちゃんが来てました。
私服で見ると、ちょっと怖めな兄さんでした。
ひとつ気になったのが、休憩時のトイレ。
2階のトイレの列が長くなり、階段の方へ誘導するのはいいけど、
1階のトイレの列も同じ階段へ誘導しているので
階段がトイレ待ちの人で埋まり、
本当に降りたい人が通れません!
構造に問題アリです!!!
設計される方、ぜひその辺をもっと考えて作ってください!
次は藤原竜也の「かもめ」に行きます。6月が待ち遠しい~。

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